1.NIDEK社の超最新型の光干渉断層計(OCT) RS-1 “Glauvas”
これまでの当院のOCTも高性能モデルだったのですが、さらに高精細で高度な画像処理が可能になっています。
とくにGlau=Glaucoma(緑内障)とVas=Vascular(網膜血管病変)で強みを発揮し、正確な診断・評価に寄与します。
https://www.nidek.co.jp/items/diagnosis_glauvas/
2.NIDEK社のYAGレーザー手術装置 YC-200 S plus
後発白内障や緑内障に対してのレーザー治療で活躍します。選択的レーザー線維柱帯形成術(Selective laser trabeculoplasty: SLT)が可能な同社の最高モデルです。
https://www.nidek.co.jp/items/laser_yc-200s-plus/